築年数の経過による室内の老朽化に対して、オシャレな壁紙や床材を採用することで、不動産の価値を高めております。
また、キッチン・お風呂などの水回りも新しいものに変更するなどリノベーションにより、入居者の満足度を高めるなど工夫を行っております。
建築当初の間取りについて生活動線として無駄が多いときは、建具の配置を変えることで間取りの変更を行い、生活しやすい動線を確保しています。

不動産賃貸業としてアパートやマンションなどを運営しています。
相続した方や賃貸業をリタイアしたい方などから、アパートやマンションを取得し、賃貸業を引き継いでおります。
入居者の方々に快適な住環境を提供し続けています。

リースバック制度とは、今住んでいるマイホームを売却しても住み続けることのできる仕組みのことです。
老後の資金調達など、資金調達の際にリースバック制度が有効と判断されたお客様のマイホームを引継ぎ、賃貸運営を行っております。
リースバック制度によりお客様は引き続き安心してマイホームにお住まいになれます。

経営方針に沿った業務が行われているかどうか、現状の業務実態を把握することにより確認します。
決算書の内容確認からはじめ、不要な経費の削減や、過剰な設備のスリム化を提案します。
さらに、業務効率に関して無駄な業務の指摘や、業務リスクへの対策改善を提言するなど、各種業務の最適化に努めます。

事業資金の状況の見直し、充分な事業資金の有無の検討を行います。
史上最低水準の金利が続く今、資金計画の見直しのタイミングとして最適です。
お客様の状況をお伺いし、現状の資金状況を確認した後、適切な資金計画についてのアドバイスをいたします。

経営状態が芳しくない際には借入金が返済出来なくなり、保有資産である不動産が競売にて強制的に売却される可能性があります。
強制的に不動産を売却される前に、金融機関の合意を得て、お客様の意思にて不動産を売却することができます。
不動産の売却時には、リースバックや親子間売買などを含めて、お客様にとって最も良い選択肢をご提案いたします。
リースバックの際には当社が買主となる事もできますので、引き続き安心してマイホームにお住まいいただけます。